チープな特撮制作記 
   2024年 4月  

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2014年11月24日(月)   17時28分   こちらにも撮影報告

    ツイッターで使用した写真をこちらにも掲載しておきます。
    まずは、前日編

2014年11月22日(土)   0時31分   準備と撮影の様子を

    気が向いたら、ツイッターに載せていこうと思います。
    とりあえず一件載せましたが、それっきりになっちゃったら申し訳ない。。。
    あっ、それから、多分いないだろうと思いますが、ひょっとして気が向いたら、フォロワーになってやってくださいな。
    @LMJack2008

2014年11月18日(火)   2時25分   珍しく、、、

    のんびりとBSなどを見てしまった。
    コスミックフロントで、宇宙と重力の関係を暑く語っているのに気を取られてしまったので。。。
    惑星はその構成物質により重力が異なってくるのは何となく理解できていたが、何十万倍と極端に異なる場合もあるのだと。。。
    ならば、低重力の惑星が存在してもいいはずだ。
    地球上では、10倍体のヒューマノイドなど存在し得ず、存在しても理論的に生きていられない。
    が、低重力の惑星であれば存在可能だ。
    ただ、そのような惑星で、生命が存在し得るのかという、根本的な問いには全く答えられない(笑)
    と言う訳で、結局は、全くの妄想の域を出ないもので、まっことスイマセン。

    ツイッターにも、こっそり書いてしまった。。。(笑)

2014年11月15日(土)   21時7分   Attack of のシリーズ化は?

    というのを考えていたのですが、映像の量がすくないので、せいぜい、2〜3本ぐらいしかできなさそう。。。
    まぁ、それでも無意味ではないので、現在考え中です。。。
    添付は、数ヶ月前に撮った写真ですが、Attack of シリーズとの関係は非常に微妙でして。。。

2014年8月3日(日)   12時26分   動画制作が進まないので

    新作動画を制作している余裕が、なかなか確保できないので、先日公開した動画にまつわる写真を貼り付けておきます。
    あの橋はこんなふうになりました。。。
    ただ、それだけです。。。

    と言いつつ、この橋の製作には、それなりのこだわりがあったのですが、その辺の話をしても、喜ぶ人はいなさそうなので、まぁどうでもいいでしょう。。。

2014年7月25日(金)   0時56分   踏み比べおよび小ネタ

    実はこの三連休に少し撮影を行いました。
    いろいろあって、直前まで、ホントに撮影が実施できるのか危うい状態だったので、今回は事前の公表を控えていました。
    まぁ、そんなんだったので、今回の撮影は、少し前の記事で書いた、いろいろな構造の建物を踏み比べてもらうのと、ちょっとした小ネタの撮影でほぼ終了となりました。
    という訳で、小ネタの写真、貼り付けておきます(笑)

2014年7月1日(火)   1時57分   建築模型はおもしろい。。。

    前回記事で、ブリッジコンテストの話を書いたけど、建築模型、特に、破壊実験用に作るものはなかなか興味深いです。
    なんか、いろいろと探索してしまいました(笑)

    今までの建物制作で活用していた方法も含め、いろいろ活かせそうだな、、、と思いながら、つくってしまったのが、この歩道橋の模型。
    主要な構造部分は、すべて厚紙です。
    ブリジコンテストに出品できるようなものとは、ほど遠いですが、金属でできた構造物を表現するのは、バルサやスチレンペーパーより、厚紙が最適だろうとの判断から、主要部分を厚紙で作りました。
    なんか、だんだん何をやっているのか、よく分からんくなってきているような。。。

2014年6月17日(火)   20時15分   建物の基本構造の検討(2)

    写真は、前記事のようなフレーム(ただし同一ではない)を使用した建物の例です。
    これまで、スチレンペーパーや、スタイロフォームなどの、発泡スチロール系の素材を多用していましたが、写真のものは見た目のとおり、バルサシートを使用しています。
    ブリッジコンテストなどの動画を見ると、結構いい感じで粉砕されているシーンが多く見受けられたので、実験的に制作してみました。

    発砲スチロール系素材のものも制作済みなので、どなたか、踏み比べをしてみませんか??

2014年6月17日(火)   1時52分   建物の基本構造の検討

    皆様には、永きに亘る放置をお許し願います。
    とにかく、平日、休日を問わず、自由がほとんど利かない日々を送っておりまして、撮影などの計画がなかなか立ちませぬ。。。
    ただ、単に自由が利かないというだけで、不意に突然時間が空いてしまうことは多々あるので、そういうときに、ミニチュア制作など、ひとりでできる作業は地道に進めております。

    ここ数ヶ月の間には、建物の基本構造をいろいろと検討。
    フレーム作りの方針は概ね固まりました。

    写真(1). 色付きの厚紙に部材の図面(??)を印刷したもの
    写真(2). 制作した柱。。。何となく鉄骨っぽく見えたらラッキー!?
    写真(3). 同じく梁。。。
    写真(4). 柱と梁を組み上げた状態の例。このままだと、かなり心もとないが、壁を貼り付けると、驚くほどガッチリとした仕上がりになるから不思議。。。

2013年12月29日(日)   15時59分   もうすぐ一周年。。。

    恐るべきことに、このサイトが開設されてから、もうすぐ一年になろうとしている。
    かつて、何度も、この手のサイトを作っては、放置して来た歴史を考えると、一年も続いているというのは、まさに奇跡と言っていいだろう。
    あの当時あったような、掲示板等での活発なコミュニケーションもほとんどない今、ここまでモヂベーションを維持できたのはなぜだろうと考えてみた。
    もちろん、コメントなどをくれる人の存在はひとつの大きな理由である。
    しかし、黎明期にあったような活発なやりとりなど望めるはずもなく、あんなに活発だった時代でも長続きできなかったことを考えると、それだけでここまで続いたと考えるには無理がある。
    やはり大きいのは、積極的に協力してくれるモデルの存在だろう。
    In The Cityシリーズ、Massive Crushシリーズで登場しているモデルは、本当に協力的で、一緒に作品を作っていこうという姿勢が、ビシバシ伝わって来る。
    撮影前後の光景を、メイキングとして映像化できたら、さぞかし面白いだろうなと思うぐらいである。
    衣装のコーディネイトを練り上げる目的でオタロードを散策しようという提案には感銘を受けた。
    こうした姿勢が、作品に表現しきれているかどうか、そこを非常に不安に感じてしまうのも事実であるが。。。

    そんな中、こんなことを書いてしまっていいのか、非常に気が引ける部分があるのだが、ここ一月ほど、そのモデルとの連絡がほぼ途絶えてしまっている。
    個人として活動している人なので、こうしたリスクがあることは承知してはいたが、いかにも突然のことであり、この状況が続けば、もはやこのサイトの存在意義すら疑問に感じてしまうほどのダメージと言っても過言ではない。

    なにはともあれ、まずは、無事、元気でいててくれることを祈りたい。
    いちお、ストック作品は公開していくが、このサイトの行く末については、もはや、何も約束できない。。。

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