永らく更新してなくて申し訳ない。
しかも今回は画像も動画もなしです。
先日、久しぶりに、特撮に関して真面目に語り合える機会に恵まれました。
Nさん、Tさん、ありがとうございました。
特撮でリアリティを求めようとしたら、どうしてもCGを多用することになってしまうことは、以前にも書いたことがあったと思います。
それより何より、ミニチュアを使った破壊シーンでは、実際にミニチュアを踏んだり叩いたりして破壊することはほとんどなく、破壊前と破壊後、場合によってはその途上のものまで用意し、それらの映像を編集して破壊シーンを作成するのが王道であると改めて認識するに至りました。
まぁ、そんなことは、分かってはいるんですが、チープな特撮を標榜する私としては、というより、そもそも自分の嗜好として(笑)、ミニチュアは踏み潰されてこそナンボのもんやという信念(!?)で、ボチボチながらやって行こうと改めて思った次第です。
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