チープな特撮制作記

2019年7月1日(月)   21時19分   たまにはメッセージを このようなマイナーなサイトを訪れる人はほとんどいないと思いますが、万一、見てしまった人は、SNSすらまともに使えない惨めな老人の呟きとして聞き流してもらえたら幸いです。。。 一年ほど前に大病をして以来、生活環境も大きく変わり、さらには、視力の衰えも激しくて、新規の動画撮影へのハードルは上がる一方となっています。 さらに、前作のチアリーダシリーズは、自分史上最高の拘りを持って準備したつもりでしたが、YouTubeの魔女狩り的な政策により、そのプライドは完全に打ち砕かれてしまい、もはや、モヂベーションを維持することが困難であると言わざるを得ません。 またいずれ再開することもあるだろうとの僅かな期待から、リハビリめいたことも多少は実施していますが、かえって様々な意味での衰えを実感する結果となっているのが実情で、浮上への芽を見出せないでいます。 先が見通せないのであれば、関連サイトも含めていったん閉鎖してしまったほうがスッキリするんではとも思わなくないのですが、少数とは言え、サポートしていただいた方々のことを考えるとそうも行かず、かと言って、このまま放置しておくだけだったら何の意味もない。ただ逃げているだけじゃないのかとも思いつつ。。。 なんともまとまらないですが、今の率直な思いです。

コメント一覧 2020/04/22 10:59   doubleh 実はYouTubeに置いてなくてもいいです。西洋人はこのようなものに対して反発しています。実は私達の中国のウェブサイトに置いてもいいです。この前特撮したビデオをbilibiliに流しました。一日に1万元以上の放映量があります。どこで買えばいいですか？市場を移すべきだと思います。 2020/04/22 10:59   doubleh 実はYouTubeに置いてなくてもいいです。西洋人はこのようなものに対して反発しています。実は私達の中国のウェブサイトに置いてもいいです。この前特撮したビデオをbilibiliに流しました。一日に1万元以上の放映量があります。どこで買えばいいですか？市場を移すべきだと思います。 2020/04/22 10:52   doubleh 落胆しないでください。実は中国の多くの人がこの動画に興味を持っています。私を含めて、すべてのサイトの上の動画を見ました。資金の問題を考えれば、実はネットショップを開いて、ビデオの中の模型車を上に置いて売ってもいいです。たくさんの人が買うと信じています。もしそうだったら、私もきっと買います。子供の時から巨大化したビデオを作ることに憧れましたが、材料がないです。困難はいつもあるが、あきらめてはいけない。もう一つの問題がありますが、このサイトを運営していますか？それともチームですか？あの女性モデルはどこで探していますか？そしてカスタマイズできますか？ぜひやってほしいです。お願いします。 2020/04/22 10:51   doubleh 落胆しないでください。実は中国の多くの人がこの動画に興味を持っています。私を含めて、すべてのサイトの上の動画を見ました。資金の問題を考えれば、実はネットショップを開いて、ビデオの中の模型車を上に置いて売ってもいいです。たくさんの人が買うと信じています。もしそうだったら、私もきっと買います。子供の時から巨大化したビデオを作ることに憧れましたが、材料がないです。困難はいつもあるが、あきらめてはいけない。もう一つの問題がありますが、このサイトを運営していますか？それともチームですか？あの女性モデルはどこで探していますか？そしてカスタマイズできますか？ぜひやってほしいです。お願いします。 2019/07/04 01:41   Ocha 今にもコロっと復活されないかと、ほとんど毎日のようにTwitterかサイトを覗いていました。特撮フェチであり、GTSフェチであり、ファンの一人です。 難しく考えすぎでは・・・という意見は無遠慮で無責任極まりないことは承知の上ですが、考えがまとまらない時は強引に、意識的に気楽な方向へ持っていくしかないと思います。 私もちょっとキワドイwebサイトを運営してますが、NGを食らったことがあります。全年齢向けの内容でないことは自分でも理解していたので、抵抗感などはありませんでした。 自分にとってのプライドをかけた自信作であっても、ネットという公共の場に出すからにはそのルールに従わねばなりませんし、逆に言えばそれだけのことです。 クリエイティブな活動をしていれば、その成果を気に入る人もいれば、気に入らない人もいます。TPOの関して言えば気に入る、気に入らない以前の話ですしね。 Youtubeがダメなら別の動画サイトを検討してみてもいいですし、自身のwebサイトでひっそりと公開するのもアリでは？ 自身が書かれているようにサポーターのことや、拡大解釈すればファンにとっては、それでも十分嬉しいことです。彼らの意に沿いたいお気持ちがあるのでしたら、場所や形を変えて応えることを検討してみてもいいと思います。 かく言う私も、ぜひぜひ過去最高傑作のチアリーダーシリーズ作品を見てみたいです。 新作の撮影に関しては、視力のことや身体のことがありますから、作品の品質的な面でも気持ちが追い付かない部分もあるのだと思いますが、あくまでも自分本位でいいのではないでしょうか？ 自身の自己満足ために、今の状況環境で許される範囲で活動をして、興味がある人、共感した人だけが、それに付いていくのだと思います。 偉そうなことを長々と失礼しました。 しかしどうしてもお伝えしたいと思っていました。

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