In the City Part-2 
シリーズ第二弾。
踏み潰しシーンが多数あるものの、この作品では、これといった「ひねり」はありません。
ちなみに、電車やホームの屋根には、スチレンペーパーと呼ばれる、建築模型などで使用される素材を活用してみましたが、なんだかイマイチだったという印象です。
今の所、ALCやRCの表現は、高発泡タイプの発泡スチロールが一番まともな感じです。
この作品では、跨線橋の部分がそれに当たります。
今後も、素材の探求は課題として続くことになるのでしょう。。。
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